肥料と農薬の赤城物産株式会社
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化成肥料とは
化成肥料は自然界に存在するリン鉱石やカリ鉱石などから作られます。
化成肥料とは肥料のひと粒ひと粒の中にチッソ、リン酸、カリの3成分のうち、
2成分以上を含む肥料のことです。
化成肥料は肥料成分の合計量によって15%以上30%未満の普通化成肥料
と30%以上の高度化成肥料とに分けられます。
   
   (例)
チッソ
リン酸
カリ
成分合計値
区分
8%
8%
8%
24%
14%
14%
14%
42%

アカギユーキ561
肥料袋の数字の意味

左からチッソ、リン酸、カリの順で含有率が表示されます。左の図の場合、チッソ、リン酸、カリが14%ずつ含まれていることを意味しています。
つまり、左の例では100gの中にチッソ、リン酸、カリが14gずつ、合計42g含まれると言うことです。


化成肥料が農家に届くまで


化成肥料は窒素、リン酸、カリの3要素をバランス良く含んでおり、最も扱いやすく、しかも安価で、安全な化学肥料です
  1. 化成肥料の品質として必要なのは、主に次の三つです。
    a. 有効な成分が、きちんと含まれている。
    b. 有害成分がない。
    c. 物理性がよい(肥料の粒が丸くそろっていること、適度な硬さで壊れないなど扱いやすいこと)。
  2. 化成肥料は、安価で、成分含量が高く、品質が安定しており、輸送・貯蔵・施肥などのコストも安い。農家のかたが必要なときに必要な銘柄をいつでも確実に届けられる。
  3. 以上のような特徴のほか、化成肥料は含んでいる窒素、リン酸、カリの割合を変えることにより、作物の種類や品種、土壌などに最も適した銘柄が揃っていることから、日本で一番多く使われています。
  4. 化成肥料には、時代や農家の方々のニーズに沿った機械施肥に適した肥料や、環境により優しい緩効性肥料、省力に役立つ水田の水口施肥用肥料など機能性の高いものもあります。
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